夢を応援プロジェクト 第二弾
月曜日が楽しみになる学校
スタッフの『まーちゃん』です。
昨年から始めました
そら風スクールに登校するスクール生達の
【 夢を応援プロジェクト 】
飛騨地域の企業・団体の皆様のご協力のもと
会社見学・職場体験をスタートしました
第二弾は【 久々野消防署 】様にお世話になりました。
「消防車は見たことがあるけど、消防隊員は火を消すのが仕事?」
「火を消さない時は何をしているんだろうね?」
「消防隊員になるにはどうしたらいいんだ?」
一般的なイメージしかないスクール生と同行スタッフ・・・
見学後はどのように変化するのか
まずは、消防署の理解を深めるために動画を見せていただきました。
日中・夜間を問わず救助要請があれば現場に駆け付ける隊員達。
緊迫した映像にスクール生達は真剣。
その後、消防車や救急車の中も見せていただきました。
「あれは何ですか?」「これは何の為に必要なんですか?」
見学途中、スクール生からの質問責めに丁寧に対応して下さる
隊員の皆様。本当にありがとうございました。

実際の消火活動の際に使用する、消防隊員の防護服と
酸素ボンベを着用させてもらいました。
「お・・・重い」と言いながら着用する、中学のスクール生。
日々軽々と着用し、走りまわって消化活動をする隊員たちは、
『やはり体力・筋力が必要だということを実感した』
と教えてくれました。

見学中、消防車と救急車が一緒にあることに気が付いたスクール生。
消防隊員はいるけど、救急隊員がいない?
「救急車の要請があった時は、誰が行くんですか?」
『両方自分たちが対応するんです』
との隊員の返答に、
スクール生だけでなくスタッフも驚きを隠せませんでした。
消防だけでなく、救命救急の知識も必要なのか・・・
私たちに何かあった際には、当たり前のように連絡する
119番。
その安心・安全を守っ下さっている隊員の皆様。
そこには、日々の努力と訓練、深い知識と判断力
が隠されていました。
大変な中、働いている隊員の皆様の強い思いや誇りを知り、
帰りの車内では、スクール生達それぞれの心が温かくなっていました。

久々野消防署も皆様。
お忙しい中、ご協力いただき本当にありがとうございました。
第三弾もお楽しみに
スタッフの『まーちゃん』です。
昨年から始めました
そら風スクールに登校するスクール生達の
【 夢を応援プロジェクト 】
飛騨地域の企業・団体の皆様のご協力のもと
会社見学・職場体験をスタートしました
第二弾は【 久々野消防署 】様にお世話になりました。
「消防車は見たことがあるけど、消防隊員は火を消すのが仕事?」
「火を消さない時は何をしているんだろうね?」
「消防隊員になるにはどうしたらいいんだ?」
一般的なイメージしかないスクール生と同行スタッフ・・・
見学後はどのように変化するのか

まずは、消防署の理解を深めるために動画を見せていただきました。
日中・夜間を問わず救助要請があれば現場に駆け付ける隊員達。
緊迫した映像にスクール生達は真剣。
その後、消防車や救急車の中も見せていただきました。
「あれは何ですか?」「これは何の為に必要なんですか?」
見学途中、スクール生からの質問責めに丁寧に対応して下さる
隊員の皆様。本当にありがとうございました。
実際の消火活動の際に使用する、消防隊員の防護服と
酸素ボンベを着用させてもらいました。
「お・・・重い」と言いながら着用する、中学のスクール生。
日々軽々と着用し、走りまわって消化活動をする隊員たちは、
『やはり体力・筋力が必要だということを実感した』
と教えてくれました。

見学中、消防車と救急車が一緒にあることに気が付いたスクール生。
消防隊員はいるけど、救急隊員がいない?
「救急車の要請があった時は、誰が行くんですか?」
『両方自分たちが対応するんです』
との隊員の返答に、
スクール生だけでなくスタッフも驚きを隠せませんでした。
消防だけでなく、救命救急の知識も必要なのか・・・
私たちに何かあった際には、当たり前のように連絡する
119番。
その安心・安全を守っ下さっている隊員の皆様。
そこには、日々の努力と訓練、深い知識と判断力
が隠されていました。
大変な中、働いている隊員の皆様の強い思いや誇りを知り、
帰りの車内では、スクール生達それぞれの心が温かくなっていました。

久々野消防署も皆様。
お忙しい中、ご協力いただき本当にありがとうございました。
第三弾もお楽しみに